牛×AI 地球に必要な畜産への第一歩「5Gプロジェクト」

環境課題

 牛達は年々減少しています。
  
 牛の携わる仕事も減ってきています。

 今後、牛にも人にも必要な仕組みを構築するため、「スマート農業産地モデル実証(ローカル5G)」プロジェックトに参加します。

  畜産を大きく超える枠で鹿児島大学、NTT西日本、富士通など、20を超える協力機関とともに、このプロジェクトに挑みます。

 半年間の実証実験の中で志布志牧場は繁殖部門での取り組みになります。

↓↓ 関連牧場である㈲うしの中山が紹介されています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20221019/5050020857.html